日本塑性加工学会 関西支部 第162回見学会および塑性加工懇談会 「社会基盤を支える伸線加工の基礎と最新動向」にて講演を実施

 日本塑性加工学会 関西支部 第162回見学会および塑性加工懇談会 「社会基盤を支える伸線加工の基礎と最新動向」にて講演を実施いたします.

日時:2023年04月24日(月) 13:30~17:00

場所:神鋼鋼線工業(株) 尼崎事業所

講演タイトル:研究紹介 ~極細銅合金線の利用技術および新しい鋼線の残留応力制御技術~,東海大学 窪田 紘明

詳細:https://www2.jstp.jp/event/event.php?mode=detail&id=1332


ぜひご参加いただけますと幸いです.(記:窪田)

Kubota Lab.

形ある工業製品はすべて 材料を加工することで生み出されています. 当研究室では精密機械,航空機,自動車,鉄道などへの適用を目指した 新しい塑性加工技術を研究しています. さらに,材料特性の評価手法,材料の変形を予測する数値解析技術, 接合技術,製造された製品の性能までを 総合的に考えたモノづくり研究を推進しています.